素材のチカラを、素直においしく。
セルクルの脱水技術を駆使した
シュークリーム&パウンドケーキ。

プロデューサー

きむらまどか

石川県金沢市出身。無添加、無化調(化学調味料不使用)、野菜料理を中心としたレストランの展開をし、生産者と料理人とのつながりをもつことがサービス業の根幹であると気づき、フード関連の資格を取得。2010年、フリーで生産者と消費者をつなぐ役割をもちたいと独立。2011年、商号をブランド化し、加工製品の開発・販売、仲介、飲食店開業を目指すべく、サレ・ド・シュクレを設立。2011年、ブラッスリーセルクル(飲食店)開業。

  • ○ドイツワイン上級ケナー(日本ドイツワイン協会連合会認定)
  • ○フードアナリスト(日本フードアナリスト協会認定)
  • ○ジュニア野菜ソムリエ(日本野菜ソムリエ協会認定)
  • ○コムラード・オブ・チーズ(日本チーズプロフェッショナル協会認定)
  • ○ジュニア調味料マイスター(日本調味料マイスター協会認定)
  • ○北海道フードマイスター(札幌商工会議所認定)
  • ○表千家 茶道講師

スイーツセルクルはブラッスリーセルクルのオーナー、きむらまどかが手がけるスイーツ専門のお店です。セルクルでは素材を煮詰めてつくるソースなど、脱水技術をコンセプトとした調理が特徴ですが、この技術を生かして手づくりしたシュークリームをデザートメニューにアップしたところ大好評。以来、お客さまからのリクエストも多く、いつしかシュークリームはセルクルのシメに欠かせないレギュラーメニューとなりました。その後も試行錯誤を重ね、味も形も進化を遂げたところでセルクルのお客さま以外にも楽しんでいただきたいと思うようになったのです。

そもそも、世の中で一番好きなお菓子、それは「シュークリーム」でした。これまでにもいろいろなところで食べてきましたが、正直「グッ」とくるものには出会えず・・・。ワタシのお菓子の原点は和洋を問わず「黒煮豆」です。ちょっとしょっぱくて、甘い。その塩と砂糖のバランスがおいしさの根源ではないかと思うのです。余談ですが、自分の個人事務所の名前もサレ・ド・シュクレ(サレは塩、シュクレは砂糖)にしたぐらい。シューを焼き始めたのが2年前。ほんのり塩っ気があるパリッとした皮は厳選した材料によるもの、逆さにしても落ちないほどしっかりしたクリームは脱水技術のたまものです。製法ひとつ、原料ひとつで味が変わることの大切さを学びました。

一方パウンドケーキは、あるお店で試したその食感に驚き、こんなパウンドが焼けたらと毎日焼き続けました。そして、原料の温度や混ぜる工程、いろんなことを検証し、ついに納得できるものが完成。従来のパウンドケーキとは違い、口のなかでほどける食感があります。それが「パウンドセルクル」の醍醐味だと思います。さらに、膨張剤(ベーキングパウダー)を使用せずつくりあげることができたのは、道具の厳選と製造技術、この2つにつきます。ほかでは味わうことのできないスイーツセルクル。どうぞ、ご愛顧のほどよろしくお願いします。

きむら まどか

STAFF